高梨です、

久しぶりの投稿となります。

　

本日3月1日、48歳の誕生日を迎えました！

　

いつも支えてくれている家族やチームメンバー

ビジネスパートナー、仲間達

僕の投稿を今でも見てくれているあなたに感謝しながら

今日と言う日を迎えることができました。

いつも本当にありがとう！

　

2年間日本に帰っていないので、

ほとんどの方とお会いできていませんが

僕達夫婦はバンコクで元気に過ごしております^^

　

最近投稿していなかったのでこれを気に

また少しずつ投稿していきますね。

　

　

では、本題へ。

　

今日は誕生日ということで、

この1年の出来事を書こうかと思ったんだけど

いつもよりも投稿を見てくれる人も多いと思うので

少し踏み込んだ内容を書こう。

　

これを読んだあなたは気分が悪くなるかもしれないし

もしかしたら僕のことを嫌いになるかもしれないし

幻滅するかもしれないけど、今の正直な気持ちを書いていく。

　

ーーー

　

今日僕があなたに伝えたいのは、

他でもない、この2年間の世界的な出来事のことだ。

　

この世界的な出来事（あえてこの様な表現をご了承ください）について

様々な情報が飛び交っていて、何が正しくて間違っている

と言った戦いがネット上でも繰り広げられているんだけど、

　

流行り病についてもワクについても

　

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冷静に自分の判断・決断を信じて行動する

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ことを心がけてきた。

　

テレビで放映されていること

GoogleやYouTubeで検索して出てくる情報

検索結果から除外される程、誰かにとって都合が悪い情報

　

様々な情報を吟味した上で出した答えは

　

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

どちらも正しく恐れ、自分が信じた行動を取る

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と言うことだった。

　

では自分が信じた行動とは何か？

文字だけでは伝えるのは難しいかもしれないけど

簡単に言えば、

　

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

よく分からないものを必要以上に恐れない

よく分からないものを体の中に入れない

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

　

と言うこと。

　

これについては家族や仲間たちとも話した結果

ほとんどの人が同じ様な意見だった。

　

僕は自分と家族の命を守ることを優先にしたいので

知っている情報をなるべく感情的にならず

フラットのありのまま伝えることにした。

　

今のところ、

僕の家族は幸いにも病にも罹っていないし

誰もアレを打っていない。

　

これは個人の自由だから強制しなかったけど

家族も自分の判断でその決断をした。

　

ちなみに、僕は2年前の2020年2月に高熱を出して

肺炎を患い、インフルエンザと診断され

暫く自宅で療養していたんだけど

そこから1ヶ月くらいずっと咳き込んで

なかなか治らないという初めての経験をした。

　

今となっては、流行り出したあの病かなと思うんだけど

それ以降は2年間バンコクで過ごしている間は

特に風邪のような症状もなく元気に過ごしている。

　

　

これはあくまでも僕や家族が自分で下した決断であり

違う決断をしたからと言って、その人を非難したりはしないけど

もしあなたが僕の家族や大切な仲間で

それを実行に移すと聞けば、例え嫌われても

　

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納得するまで全力で伝える

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ことをしただろう。

　

話は変わって、今回のロシア・ウクライナの情報も

どちらか一方の情報だけを見聞きしていると

どちらか一方に肩入れした感情になってしまう。

　

だから僕は今回も冷静に歴史や様々な情報を調べ

フラットな考えを持つことを心掛けている。

　

誰かを共通の敵にして同じ方向を向かせる事は

過去の歴史や政治的な動きでは常套手段であり

マスコミを巻き込み情報戦を制した側が勝利する。

　

この方程式を解かずに、表に出てきた答えだけを見ると

一方的な方向でしか物事を考えられなくなるからね。

　

今回の戦争についての僕の考え方をここで述べてしまうと

誰かの逆鱗に触れるかもしれないし、それはしたくないので

敢えて言わない様にするけど

僕はずるいけどフラットで冷静な判断をしていると思う。

　

これは当事者じゃないから言える事なのかもしれない。

　

もし日本で、タイで同じ様な事が起こったら

家族にもしもの事があったら冷静ではいられないだろう。

　

それくらいまだ僕の中では対岸の火事に過ぎないのかもしれない。

　

ただ、今回の事で分かったことは

今はまだ対岸の火事かもしれないけど

日本で同じ様な事が起こる可能性が高まっていて

その原因がロシアでも中国でもない、

ある国とある国が原因で起こると

僕の中で結論付けている。

　

その有事の際は、家族を安全な場所に移し

少しでも安心して暮らして貰える様に動くだろう。

　

そして、今回の件でまた新たな方向性が見えた。

　

戦争で起きる事、それは、

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自国の紙幣の価値が大きく下がる（売られる）

と同時に、その価値の下がった紙幣さえ

銀行が凍結され手に入れる事ができなくなる

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と言う事。

　

つまり、必要なお金が手に入らず

移動はおろか、生活すらできなくなってしまう事だった。

　

そんな時、あなたはどうするだろうか？

　

僕ならもう答えが出ている。

　

その答えは、昨年僕が出会った

　

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DeFi（非中央集権型金融）

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だ。

　

今回の件で、世界中で暗号資産の法定通貨化や

自国のデジタル通貨（CBDC）が加速するだろう。

既にその法案が出ていて動いている国が多数出てきている。

　

DeFiであれば、

　

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自分のウォレットにトークンを入れ

誰にも凍結されずに持つ事ができる。

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今回もウクライナから暗号資産で車を買って

ルーマニアまで逃げた人がいたけど

暗号資産を持っていない人は銀行の長い列に並ぶしか方法がなかった。

　

　

では、日本はどうだろう？

日本はDeFiはおろか、、、

　

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CBDCは2026年までに検討・・・

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と、THE鎖国的なガラパゴス発言を繰り返しているだけ。

日本は世界的にもデジタル通貨の先進国だったはずが

この数年で一気に鎖国してしまい後進国になってしまった。

　

　

もし数年以内に日本で有事が起こったら？

　

その時の事を今回の件で真剣に考える必要があるんじゃないかな。

と、今回の戦争を機に改めて自分の国で起こった場合を想定して

僕は大きな舵取りをして正解だったと感じている。

　

今回、プロモーションをやっていて

現在もDeFiエキスパートを集めていて

連日セミナーが満席定員オーバーで

残り数席となっているんだけど

これを機にDeFiを始めたい人は

是非残り少ないセミナーの席を確保しておいてください。

　

有事に備える：

https://virtualmetalist.com/seminar/

　

　

今日は誕生日でこんな話をするつもりもなかったんだけど

もしかしたらあなたを傷つけたり嫌な思いにさせてしまったかもしれない。

　

でも、1つでも共感できる、考えてみようかな

と思ってくれた人がいたら是非コメントをくれると嬉しく思います。

　

　

最後に。

　

この世界的な出来事と、今回の戦争が早く解決して

1日も早く、１人でも多くの人に平和と幸せが訪れます様に

僕は今日もここバンコクで祈っています。

　

そして今年こそ、日本でタイであなたにお会い出来る事を

楽しみにしています。

　

48歳の高梨も何卒宜しくお願いします！

　

　

『あなたの国で●●が起こったらどうしますか？』

　

No DeFi! No Life!

　

では、本日も

勇気と情熱を持って全力で生きよう！

　

追伸：

高梨の公式アカウントをまとめました。

こちらから登録＆フォローしておいてください。

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追伸2：

高梨の著書です

会社の鎖から自由になる『決断の練習』エクササイズ

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