YOICHIRO TAKANASHI

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AIを使い始めて3ヶ月で仕組みが回り出した。99%の起業家が知らないAI活用の最初の3ステップ

今日のワールドカップ、日本対スウェーデン戦を観ながら思ったんだけど——あの選手たちって、最初からあんなにうまかったわけじゃないよね。基礎を積み上げて、反復して、試合の中で使いこなせるようになった。AIも、まったく同じだと思う。

「AIを使わないとまずい」とは感じている。でも何から始めればいいかわからない。とりあえずChatGPTを開いてみたけど、結局いつものやり方に戻っている——そんなあなたのために、今日はこの記事を書いた。

読み終わったとき、「今日から具体的に何をするか」が明確になっているはずだ。


なぜ「AIを使おうとして使えない」のか、本当の理由

理由1:ツールから入るから続かない

多くの人がAIを使い始めようとするとき、最初にやることがある。ChatGPTやClaudeのアカウントを作って、とりあえず何か聞いてみる。「ブログの記事を書いて」「キャッチコピーを考えて」——そして返ってきた答えを見て、こう思う。

「なんか違う。自分のほうがうまく書けるな」

これは当然の感想だと思う。なぜなら、AIというのはツールだからだ。包丁を渡されても、何を切るかが決まっていなければ意味がない。AIに何かを指示するということは、つまり「自分がどんな料理を作りたいか」が先に決まっていなければならない。

ここを理解していないまま使い始めると、すぐに「思ったより大したことない」という感想で終わる。

僕がタイ・パタヤの自宅で毎日AIを使うようになったのは、7年目を迎えた今でも続いていることだけど、最初に決めたのはツールより先に「自分のビジネスのどこに使うか」だった。

具体的には、コンテンツの構成を考える部分、メルマガやLINEのメッセージの骨格を作る部分、生徒さんへのフィードバックの叩き台を作る部分——この3つに絞ってスタートした。そこから先は自然に広がっていった。

あなたへのアクション:今すぐ紙に書いてほしいのだけど、「自分のビジネスで一番時間がかかっている作業は何か」を3つ書き出してみてほしい。そこがAIを使い始める入口になる。

理由2:完璧を求めすぎる

「AIが出してきた文章はなんか違う」「自分の言葉じゃない気がする」——これもよく聞く声だ。

でもちょっと待ってほしい。あなたは今、AIに「完成品」を求めていないか?

AIが出してくるアウトプットは、最初から使えるものだと思わないほうがいい。あれは「素材」だ。料理で言えば、切りそろえられた野菜と下味をつけた肉が出てきた状態。そこから仕上げるのは、あなたの仕事だ。

実際に僕が500人以上のコンサル・プロデュースをしてきた12年間で気づいたことがある。結果を出している人は「完璧に仕上げる」ことより「70点のものを素早く出してフィードバックを得る」ことに慣れている。AIを使うとき、同じマインドが必要だ。

AIが出してきた70点の素材に、あなたの実体験を20点加えて、あなたの言葉で仕上げを10点追加する。それで100点のコンテンツが生まれる。

これを理解してから、僕のコンテンツ制作のスピードは文字通り3倍以上になった。


AIをビジネスに使い始める最初の3ステップ

ステップ1:「使う場所」を先に決める

繰り返しになるけど、これが最重要だ。

40〜60代のコーチ・コンサル・セラピストの方が多いと思うので、具体的に「どこで使えるか」をリストアップしておく。

・コンテンツ作成(ブログ・note・SNS投稿の骨格)
・メルマガ・LINE配信文の叩き台
・セールスページのコピーのドラフト
・無料プレゼントのPDF・レポートの構成
・クライアントへのフィードバックの下書き
・FAQ・よくある質問集の作成
・セミナー・講座のアジェンダ作成

この中から、まず1つだけ選ぶ。1つだけでいい。

僕のおすすめは「コンテンツ作成の骨格作り」だ。理由は単純で、すぐに効果を実感できるし、失敗してもリスクがゼロだから。骨格だけAIに作らせて、中身を自分で肉付けする。これだけでnoteやブログを書く時間が半分以下になる。

Webマーケティングやコーチング・コンサルのビジネスをしている人は、コンテンツが命だ。コンテンツが増えれば露出が増え、露出が増えれば見込み客が増え、見込み客が増えれば売上が上がる。ここにAIを組み込むと、この流れがまるで別物のように加速する。

あなたへのアクション:上のリストを見て、「自分が一番時間を使っている作業」か「一番後回しにしている作業」に○をつけて、そこだけを最初の実験台にする。

ステップ2:「プロンプトの型」を1つ覚える

プロンプトというのはAIへの指示文のことだ。これが書けるかどうかで、AIのアウトプットの質がまったく変わる。

「ブログ記事を書いて」という指示と、「40代の女性で、コーチングを始めて1年以内の初心者が悩む『クライアントがなかなか成果を出せない』という問題について、共感から入って具体的な解決策を3つ提示する1500字の記事を書いて」という指示では、返ってくるものが別物になる。

プロンプトの型はシンプルでいい。最初はこの4つを入れるだけでいい。

1. 読者は誰か
2. その読者が抱えている問題は何か
3. この記事・文章で読者に届けたいことは何か
4. 文字数・形式の指定

これだけで、AIの出してくるアウトプットのクオリティはまったく別次元になる。

実際に僕がパタヤの自宅でこのやり方を使い始めたとき、「これまでの時間は何だったんだ」と思った。1時間かけて構成を考えていた記事が、10分で骨格が出てくる。それを20〜30分で仕上げる。トータル40分以内でnoteが1本完成する。

コンテンツビジネスで月収を上げたいなら、このスピードの差は致命的だ。

あなたへのアクション:今日中に1回だけ、上の4つを入れたプロンプトでAIに何かを作らせてみてほしい。いつも書いているブログ記事の構成を1本、これで作ってみる。比較するだけでいい。

ステップ3:「定型作業」をAIに任せて「価値ある仕事」に集中する

ここが本丸だ。

AIを使い始めてほとんどの人が止まってしまうのは、「たまに使う便利ツール」として使うから続かないんだと思う。本当の意味でビジネスが変わるのは、AIが「仕組みの一部」に組み込まれたときだ。

仕組み化というのは、毎回ゼロから考えなくていいように、型と流れを作っておくことだ。

たとえばこういう流れを作る。

毎週月曜日にnoteを1本書く→AIでテーマに沿った構成を5分で作る→自分の実体験を加えて仕上げる→その記事をもとにLINE配信文をAIに作らせる→自分の言葉で少し修正して配信する

このサイクルが回り始めると、コンテンツが毎週1本自動的に積み上がる。半年で26本。1年で52本。これが集客の資産になる。

僕が12年で20億円以上の売上を積み上げてきた中で、一貫して大切にしてきたのが「仕組みを作る」という考え方だ。ひとり起業家が時間・お金・場所・人間関係の4つの自由を手に入れるためには、「自分が動かなくても回る仕組み」が不可欠だ。

AIはその仕組みの中に組み込める最強のパーツのひとつだと、今は確信している。


AIを使って「4つの自由」を手に入れるまでの道筋

時間の自由とお金の自由は同時に手に入る

タイに移住して7年目の今、僕の仕事の仕方はかなりシンプルになった。

午前中にコンテンツを作る。午後は生徒さんのサポートか、パタヤの海沿いで過ごす。夜は仲間とご飯を食べるか、好きな本を読む。こういう生活が現実になっている。

でも正直に言う。これは最初からできたわけじゃない。

独立した直後は、満員電車に乗って企業のコンサルをしていた。ライフスタイルを変えたくて、Webマーケティングやコーチング・コンテンツビジネスに軸を移した。生徒さんや他の起業家をプロデュースするようになって、世界一周もした。タイに移住して、ようやく「自分らしい生き方」が見えてきた。

その過程で痛感したのは、「自分の時間を売る働き方では、自由は手に入らない」ということだ。

コーチングやセラピーは素晴らしい仕事だ。でも1対1のセッションを積み上げるだけでは、時間の上限がある。その上限を突破するために必要なのが「仕組み化×自動化×コンテンツ」の掛け合わせだ。そしてAIは、この掛け合わせを圧倒的に加速させる。

場所の自由と人間関係の自由がQOLを決める

パタヤで毎朝目が覚めて、ビーサンと短パンで仕事をする。窓の外には南国の空。誰も時間を縛らない。会いたい人とだけ会う。これが今の日常だ。

この生活の何がすごいかというと、東京にいたときより支出が大幅に減って、QOLは何倍にも上がっていることだ。以前は港区のタワーマンションに住んでいたこともある。でも「なんか違う」と感じてすぐに離れた。他の人の真似をして、周りに合わせて生きていた頃の話だ。

場所の自由を手に入れた先に見えるのは、「自分が本当に大切にしたい人と、好きな場所で仕事ができる」という景色だ。

AIとコンテンツビジネスの仕組みが回り始めると、この自由が現実になってくる。なぜなら、場所を選ばない収益の仕組みができるからだ。

あなたへのアクション:「4つの自由(時間・お金・場所・人間関係)」のうち、今一番欲しいものはどれか?そこから逆算して、AIをどこに使うかを決める。一番欲しい自由に一番直結する作業から始めるのが、続けられるコツだ。


まとめ

今日伝えたかったことを3つにまとめる。

1. AIはツールから入ってはいけない。「自分のビジネスのどこに使うか」を先に決める。まず1つの作業だけに絞って始める

2. プロンプトの4つの型(読者・問題・届けたいこと・形式)を覚えるだけで、AIのアウトプットのクオリティはまったく変わる。完成品を求めず、素材として使い切ることが大切だ

3. AIを「たまに使う便利ツール」ではなく「仕組みの一部」として組み込んだとき、初めてビジネスが加速し始める。コンテンツ・配信・セールスの流れにAIを埋め込んで、4つの自由への道を作っていこう

始める勇気は才能じゃない。今日の一歩が、半年後のあなたのライフスタイルを決める。一緒にやっていこう。


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高梨陽一郎@AI×自動化

4つの自由を手に入れる方法を発信 | メルマガ読者10万人 | コンテンツビジネス 売上20億円 | 1人起業家のWebマーケティング | 高単価商品プロデュース | AI自動化コンサルタント | タイ🇹🇭パタヤ在住

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