YOICHIRO TAKANASHI

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AIに丸投げしたら、LINEシナリオが1時間で完成した話——40代・50代起業家が今すぐ使える5ステップ実践法

「LINEのシナリオを作らなきゃいけないのはわかってる。でも、何から書けばいいのかわからない。」

そう感じているなら、これは完全にあなたのための記事だ。

九州北部では今日また線状降水帯の発生が心配されている。自然の力の前では、人間がどれだけ頑張っても太刀打ちできないことがある。でも、ビジネスの仕組み作りはちがう。AIという強力な相棒を使えば、これまで丸1日かかっていた作業が1〜2時間で完成するようになる。

この記事では、AIを使ってLINEシナリオを自動作成する具体的な5ステップを、僕が実際にパタヤで動かしている仕組みをベースに紹介する。読み終わったときには、「今日から始められる」と感じてもらえるはずだ。


そもそも「LINEシナリオ」がなぜビジネスの命綱なのか

コーチ・コンサル・セラピストとして活動しているあなたなら、こんな経験があるんじゃないだろうか。

「セミナーに来てくれた人に、あとでLINEで案内しようと思っていたのに、結局メッセージを送れていない」
「登録してくれた見込み客に何を送ればいいか迷って、気づいたら1ヶ月が経っていた」

これは怠けているわけじゃない。「何を・いつ・どんな順番で送るか」を考える作業が、思っている以上に頭を使うからだ。

LINEシナリオとは何か

LINEシナリオとは、見込み客がLINEに登録した瞬間から、購入・申し込みまでの一連のメッセージを、あらかじめ順番に設定しておく仕組みのことだ。

たとえば、こんな流れになる。

・登録直後:ウェルカムメッセージ+特典を届ける
・1日後:自己紹介+あなたのストーリーを伝える
・3日後:読者の悩みに共感し、解決のヒントを提供する
・5日後:実績・お客様の声を紹介する
・7日後:オファー(商品・サービスの案内)を送る

これを一度設定してしまえば、新しい人が登録するたびに自動で届き続ける。あなたが寝ていても、旅をしていても、関係ない。

これが「仕組み化・自動化」の核心だ。

僕がタイ移住7年目にして、パタヤの海を眺めながらビジネスを動かせているのも、こういった仕組みが土台にあるからだ。

なぜ多くの起業家がシナリオを作れないのか

LINEシナリオが大事だとわかっていても、多くの人が作れない理由はシンプルだ。

・何通作ればいいかわからない
・どんな内容を書けばいいか迷う
・書き始めても途中で止まってしまう
・書けても「これで本当にいいのか」という自信がない

結果として、「いつか作ろう」と先延ばしにしたまま、登録者に何も届けられていない状態が続く。

これは非常にもったいない。せっかく登録してくれた人が、何の情報も受け取らないまま冷めていってしまうからだ。

この問題を一気に解決するのが、AIを使った自動作成だ。


AIでLINEシナリオを作る5ステップ

ここからが本題だ。実際に僕がパタヤで使っている方法をそのまま公開する。使うAIは「ChatGPT(GPT-4o)」か「Claude」で問題ない。どちらも無料プランでも基本的な使い方は可能だ。

ステップ1:あなたのビジネスの「3つの軸」をAIに渡す

まず最初にやることは、AIに「あなたのビジネスの基本情報」を渡すことだ。ここを雑にやると、出てくる文章が薄くなる。

AIに渡す情報は、この3つだ。

・あなたが誰のために何をしているか(ターゲット+提供価値)
・あなた自身のストーリー(なぜこのビジネスを始めたか)
・あなたのサービス・商品の概要と価格帯

具体的には、こんな感じでAIに伝える。

「私は40代〜60代の女性セラピストをターゲットに、オンラインで感情解放セッションを提供しています。私自身が10年間、人の目を気にして自分を押し殺して生きてきた経験があり、そこから解放されたことでビジネスを始めました。現在の主力商品は3ヶ月の個別サポートプログラムで、月額5万円です」

これだけで十分だ。このテキストを最初に貼り付けてから、次のステップに進む。

実践アクション:今すぐ上記3点を紙かメモに書き出してみよう。これがシナリオ作りの土台になる。

ステップ2:シナリオの「設計図」をAIに作らせる

次に、AIに「どんなメッセージを何通・どんな流れで送るか」の設計図を作らせる。

プロンプト(AIへの指示文)はこんな感じだ。

「上記の情報をもとに、LINEシナリオを7通分設計してください。登録した見込み客が最終的にオファーを受け取り、問い合わせに至るまでの自然な流れを作ってください。各メッセージのタイミング(登録直後・1日後・3日後など)と、そのメッセージで伝えるべき内容の要点を箇条書きで出力してください」

すると、AIは数秒で設計図を出してくれる。

このとき大事なのは、AIが出した設計図をそのまま使うのではなく、「これは自分のビジネスに合っているか」を確認することだ。

たとえば、「ウェルカムメッセージで自己紹介が長すぎる」と感じたら、「1通目の自己紹介はもっと短く、共感メッセージを先に入れてください」と指示を追加する。

これを2〜3回繰り返すだけで、自分のビジネスにフィットした設計図が完成する。

実践アクション:ステップ1の3つの軸を使って、今日中にこのプロンプトをAIに投げてみよう。設計図が出てきたら、それだけで大きな一歩だ。

ステップ3:各メッセージの「本文」をAIに書かせる

設計図ができたら、次は各メッセージの本文をAIに書かせる。

ここで重要なのは、「1通ずつ別々に指示を出す」ことだ。

たとえば1通目なら、こんな指示を出す。

「1通目のウェルカムメッセージを書いてください。登録直後に届くメッセージです。条件は以下の通りです。文字数は300文字以内。読者が感じているであろう悩み(人の目を気にして自分を表現できない)に共感する一文から始める。特典(無料PDF)の受け取り方を案内する。次のメッセージへの期待感を持たせる一文で締める。語尾は丁寧語で書く」

このように条件を細かく指定すると、使えるメッセージが一発で出てくる確率が上がる。

「なんか違うな」と感じたときは、「もっと温かみのある文章にしてください」「読者が安心できるような言葉を使ってください」と追加で指示を出せばいい。

僕が最初にこれをやったとき、7通分のメッセージが約1時間で完成した。それまで「週末にまとめてやろう」と3ヶ月先延ばしにしていたものが、だ。

実践アクション:設計図の1通目だけでも、今日AIに書かせてみよう。完璧じゃなくていい。まず1通完成させることが大事だ。


「AIが書いた文章」をあなたらしくする3つの加工ポイント

AIが書いた文章は、そのまま使うと「どこかよそよそしい」「テンプレっぽい」と感じることがある。これは当然のことで、AIはあなたの人生経験や体験を持っていないからだ。

ここに3つの加工ポイントを紹介する。

加工ポイント1:あなたのリアルな体験談を1エピソード入れる

たとえば、「悩みへの共感メッセージ」を書くとき、AIは一般的な言葉を使いがちだ。

「多くの人が〇〇で悩んでいます」

これを、あなた自身のエピソードに差し替える。

「私も以前、クライアントに何かを伝えようとするたびに、『こんなこと言っていいのかな』と止まってしまう時期がありました」

この一文があるだけで、読んでいる人の信頼感がまったくちがってくる。

体験談は短くていい。2〜3行で十分だ。AIに「このメッセージにリアルな体験談を入れたい。私のエピソードとして使えそうな内容を3パターン考えてください」と聞けば、ヒントを出してもくれる。

加工ポイント2:読者への「問いかけ」を1つ入れる

LINEは双方向のツールだ。一方的に情報を送り続けるだけでは、読者はだんだん飽きてくる。

各メッセージの中に、「あなたはどうですか?」という問いかけを1つ入れるだけで、返信率が上がる。

「今、あなたが一番苦しいと感じているのはどんな瞬間ですか?」

この質問に返信してくれた人とは、そこから個別のやり取りが始まる。そのやり取りが、成約への大きな一歩になる。

加工ポイント3:「次回予告」で続きを読みたくさせる

各メッセージの最後に、「次回何を送るか」を一言予告する。

「次のメッセージでは、私が3ヶ月で売上が3倍になったときに使っていた、たった一つの習慣をお伝えします」

この一言があるだけで、次のメッセージを楽しみに待ってくれる読者が増える。

実践アクション:AIが書いたメッセージ1通を取り出して、この3つの加工を今日中に施してみよう。それだけで、格段に「あなたらしい」文章になる。


シナリオを「仕組み」として動かすための設定と考え方

シナリオが完成したら、次はそれをLINE公式アカウントやステップ配信ツールに設定する。ここを自動化することで、「4つの自由」——時間・お金・場所・人間関係の自由——が現実に近づく。

使うツールと設定の基本

ステップ配信(シナリオを自動で順番に届ける仕組み)に使えるツールは、いくつかある。

・Lステップ(機能が豊富。月額費用がかかるが、本格的に使うならこれが定番)
・Utage(コンテンツ販売・メール・LINEを一元管理できる。僕も使っている)
・公式LINEの「ステップ配信」機能(シンプルに使うならこれで十分)

設定の手順は、こうだ。

1. ツールにメッセージをコピーペーストする
2. 各メッセージの配信タイミングを設定する(登録直後・1日後・3日後など)
3. テスト送信で自分に届くか確認する
4. 公開して、登録者に届くようにする

一度設定すれば、あとは登録者が増えるたびに自動で動き続ける。

改善は「数字」を見ながら行う

シナリオを公開したら、定期的に「開封率」「クリック率」「返信率」を確認する。

・開封率が低いなら、件名(最初の一文)を変える
・クリック率が低いなら、誘導する文章をより具体的にする
・返信率が低いなら、問いかけをもっとシンプルにする

最初から完璧なシナリオはない。小さな改善を繰り返すことで、どんどん成果が出るようになる。

僕がタイ・パタヤにいながらビジネスを成長させ続けられているのは、こういった「改善サイクル」が仕組みとして動いているからだ。

実践アクション:まず1つのツールを選んで、テスト用に3通だけ設定してみよう。完璧を目指さずに、「動いている」状態を最速で作ることが最優先だ。


まとめ

今日の記事のポイントを3つで整理する。

・LINEシナリオは「登録から成約まで自動で動く仕組み」であり、一度作れば時間と場所の自由が生まれる
・AIを使えば設計図から本文まで1〜2時間で完成する。大事なのは情報をきちんとAIに渡すことと、リアルな体験談で加工することだ
・完璧なシナリオは最初から存在しない。3通でも動き始めることが、最初の突破口になる

一言でまとめるなら、「AIはあなたの時間を生み出す道具だ」。

使わないのはもったいない。今日、一歩踏み出してほしい。あなたのビジネスが、仕組みによって回り始める瞬間は、必ず来る。一緒に進んでいこう。


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高梨陽一郎@AI×自動化

4つの自由を手に入れる方法を発信 | メルマガ読者10万人 | コンテンツビジネス 売上20億円 | 1人起業家のWebマーケティング | 高単価商品プロデュース | AI自動化コンサルタント | タイ🇹🇭パタヤ在住

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