AIに頼んだら3時間かかるセールスレターが30分で完成した——99%の起業家が知らない「AI×セールスレター」の具体的な手順
セールスレターを書くのに、何日もかかっていないだろうか。
「何から書けばいいかわからない」「書いたけど売れない」「時間をかけたのに反応がゼロ」——コーチ、コンサル、セラピスト、ひとり起業家として活動する40〜60代の方から、こういう声を本当によく聞く。
今日の記事では、僕が実際にタイ・パタヤのデスクで動かしているAI×セールスレターの具体的な手順を、ステップごとに全部公開する。これを読み終えたとき、あなたは「今日からすぐ使える」状態になっているはずだ。
なぜほとんどの人はセールスレターで失敗するのか
理由1:「伝えたいこと」と「読者が知りたいこと」がズレている
セールスレターが売れない最大の理由は、これに尽きる。
書いた本人は「サービスの内容」「自分の実績」「価格の安さ」を伝えようとする。でも読者が知りたいのは、「これを買ったら私の悩みが解決するのか」という一点だけだ。
僕が12年で20億円以上の売上をプロデュースしてきた中で、何百枚ものセールスレターを見てきた。売れるものと売れないものの差は、シンプルにここだ。「自分視点」か「読者視点」か。
AIを使う前に、まずこの大前提を押さえておいてほしい。AIはあくまでツールだ。正しい方向性を持った人間が使えば強力な武器になるが、ズレた方向に走ればズレた文章を大量生産するだけになる。
理由2:構成を知らずに書き始めている
セールスレターには、人間の心理に沿った「型」がある。
その代表が「PASONA(パソナ)の法則」だ。Problem(問題)→Agitation(煽り・共感)→Solution(解決策)→Offer(提案)→Narrowing(絞り込み)→Action(行動促進)という流れで読者の感情を動かす構造だ。
この型を知らずに書くと、どんなにいい文章でも「で、結局何が言いたいの?」という状態になる。AIを使う際も、この構成を軸に指示を出すことが大前提になる。
アクション:まず手元の紙に「あなたのお客さんが抱えている悩みを3つ書き出す」ことから始めよう。これがセールスレター作成の出発点になる。
AIを使ったセールスレター作成の具体的な手順
ステップ1:AIに「読者のペルソナ」を設計させる
ほとんどの人がここを飛ばすから、刺さらない文章になる。
やり方はシンプルだ。ChatGPTなどのAIに対して、こういうプロンプト(命令文)を入力する。
「私のサービスを買いそうな理想のお客様像を作ってください。年齢・職業・抱えている悩み・叶えたい夢・よく使うSNS・情報収集の方法を含めて、具体的に教えてください」
これだけで、驚くほどリアルなペルソナが出てくる。さらに「そのペルソナが夜中に目が覚めたとき、何を心配していますか?」と追加で聞くと、深層心理まで掘り下げてくれる。
僕が生徒さんやクライアントをプロデュースするとき、必ずここから始める。ペルソナが明確になると、次のステップが劇的に速くなるからだ。
実際に以前プロデュースしたセラピストの方は、ここで初めて「自分のお客さんの本当の悩み」に気づいたと言っていた。「技術を教えてほしい」のではなく「人間関係の疲れをリセットして、また明日も頑張れる自分になりたい」という感情的な動機があったわけだ。
ステップ2:PASONA構成をAIに一緒に組み立ててもらう
ペルソナができたら、次はセールスレターの骨格を作る。
AIへの指示はこうだ。「先ほど作ったペルソナに向けて、PASONA法則に沿ったセールスレターの構成案を作ってください。各項目に何を書くべきか、箇条書きで出してください」
ここでポイントがある。一気に「全部書いて」と頼まない方がいい。まず構成だけを出してもらい、人間の目で確認する。「この問題提起は本当に刺さるか?」「この解決策は自分が提供できるものか?」をチェックする作業だ。
これを飛ばして一気に全文を生成すると、それっぽいけど自分のものではない文章ができあがる。読者は敏感で、「どこかで見たような文章」はすぐに見抜く。
構成を確認したら、各セクションごとに「ここを400文字で肉付けしてください」と順番に指示を出す。これが「3時間かかる作業が30分になる」仕組みだ。
ステップ3:自分の実体験・エピソードをAIに組み込ませる
ここが「売れるセールスレター」と「売れないセールスレター」を分ける最大のポイントだ。
AIが生成した文章は、正確で読みやすいが「あなたの言葉」ではない。読者はAIっぽさを感じ取る。そこで、自分のリアルな体験をAIに渡して、文章に組み込んでもらう。
具体的にはこうだ。「私はかつて○○という経験をしました(実際の体験を書く)。これをこのセールスレターのAgitationパートに自然に組み込んで、読者の共感を得られる形に書き直してください」
例えば僕の場合なら、「24歳で父が癌で急逝して、娘が生まれた4日後だった。9億円の借金が残った。引きこもってうつ状態になり、自殺サイトを見ていた時期もあった」——こういう体験をAIに渡すと、感情的な共鳴を生む文章に仕上げてくれる。
ただし最後は必ず自分で読んで、「これは自分の言葉か?」を確認する。違和感があればその部分を手で直す。AIと自分の共同作業が、最もパワフルな文章を生む。
アクション:自分の過去の「どん底エピソード」と「それを乗り越えた瞬間」をメモ帳に書き出してみよう。これがセールスレターの核心になる素材だ。
売れるセールスレターの「仕上げ」で差がつく3つの要素
要素1:見出しだけで9割決まる
セールスレターを読む人は、最初から最後まで丁寧に読まない。ざっと流し読みして「自分に関係ありそうか」を判断する。だから見出しが全てだ。
AIへの指示:「このセールスレターの見出しを10パターン作ってください。読んだ人が思わず続きを読みたくなるような、具体的な数字・感情・メリットを含んだものにしてください」
10個生成してもらったら、自分で「一番刺さるもの」を選ぶ。さらに「このトップ3の見出しをベースに、もっとパワフルにしてください」と追加指示を出す。この往復作業で、自分一人では絶対に思いつかないような見出しが生まれる。
要素2:「証拠」と「保証」を必ず入れる
セールスレターで読者が最も感じているのは「本当に効果があるのか?」という疑念だ。これを解消しない限り、どんなに良い文章でも購買行動にはつながらない。
証拠として使えるもの:お客さんの声(テスティモニアル)、before/after、具体的な数字、期間、事例。保証として使えるもの:返金保証、アフターフォローの明示、サポート内容の具体化。
AIへの指示:「このセールスレターに組み込む実績・証拠のセクションを書いてください。以下の事実をもとにしてください(実績や数字をここに書く)」
これも自分の事実を渡すのが前提だ。AIが数字を作ることはない。あなたが持っている本物の実績をAIに整理・表現してもらうイメージだ。
要素3:クロージング(最後の一押し)を丁寧に作る
セールスレターの最後、「今すぐ申し込む」ボタンの直前のコピーが弱い人が多い。「ご興味のある方はこちらから」——これだけでは行動は起きない。
最後のクロージングには「限定性(今だけ・人数限定)」「緊急性(この価格は○日まで)」「読者への問いかけ(あなたはいつ変わるつもりですか?)」の3つを入れる。
AIへの指示:「このサービスのクロージング文を書いてください。限定性・緊急性・読者への問いかけを含め、感情に訴えながら自然に行動を促す形にしてください」
僕がパタヤで運営しているオンラインビジネスは、この仕組みがあるから場所を選ばず動き続ける。セールスレターという「24時間働く営業マン」を一度作ってしまえば、あとはその仕組みが自動で売上を作り続けてくれる。これが時間の自由、場所の自由、そしてお金の自由につながっていく。
アクション:今すぐAIを開き、「私の理想のお客様像を作ってください」と入力してみよう。まず動いた人間だけが変われる。
AIセールスレターを「ビジネスの自動化」に組み込む方法
仕組み化のイメージ:一度作れば資産になる
セールスレターは「作るのが大変」というイメージがあるが、AIを使うと最初の一枚を作るコストが劇的に下がる。そして一度作ったセールスレターは、あなたが寝ている間も、旅をしている間も、ずっと売り続けてくれる。
僕がタイに移住してよかったと感じる理由のひとつは、「ビジネスが仕組み化されているから、どこにいても関係ない」という事実を体感できたことだ。以前は東京で毎月100万円以上が飛んでいた。タイ・パタヤに移ってからはQOLが上がりながら支出は大幅に減った。この余裕が、さらにいいコンテンツとセールスレターを生む好循環になっている。
セールスレターが完成したら、次はメールマガジンやLINE公式アカウントへの導線と組み合わせる。DRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)という手法で、見込み客を集め→育て→販売する流れを作る。このループが回り始めると、ビジネスは完全に「自動化」の段階に入る。
AIツールの正しい使い方:人間がやること・AIがやること
最後に、この点だけは必ず押さえてほしい。
AIがやること:構成の提案、文章の肉付け、複数パターンの生成、表現の最適化。
人間がやること:方向性の決定、実体験の提供、最終的な判断、読者との信頼構築。
AIは頭の回転が速いアシスタントだ。でも「何を伝えるべきか」「なぜこのサービスを作ったのか」「お客さんにどうなってほしいのか」——これは人間にしか決められない。
あなたのストーリー、あなたの体験、あなたの信念。それをAIという強力なツールで形にするのが、これからの時代のセールスレター作成の正しいやり方だ。
アクション:「AIがやること」と「自分がやること」を一枚の紙に書き分けてみよう。役割分担が明確になると、作業の迷いがなくなる。
まとめ
今日の記事のポイントを3つに整理する。
1. セールスレターが売れない根本原因は「自分視点」と「構成の欠如」。PASONAの型を軸に、読者の感情に寄り添う文章を作ることが前提だ。
2. AIを使う正しい順序は「ペルソナ設計→構成作成→セクションごとの肉付け→自分の体験を組み込む→仕上げ」。一気に全部頼まず、ステップごとに指示を出すのがコツだ。
3. セールスレターは「一度作れば資産になる自動化ツール」。AIと仕組み化を組み合わせることで、時間・お金・場所・人間関係——4つの自由が現実になっていく。
あなたが今日から一歩踏み出せることを、心から応援している。一緒にやっていこう。
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます!
今日の記事が少しでもあなたの参考になったなら、ぜひ僕の公式LINEにも登録してください。
LINEでは、AI×自動化の仕組み、4つの自由を手に入れるための具体的なステップを無料でお届けしています。
登録してくださった方には、今すぐ使える特典もご用意しています。
ぜひ一緒に、理想のライフスタイルを手に入れよう!
高梨陽一郎@AI×自動化
4つの自由を手に入れる方法を発信 | メルマガ読者10万人 | コンテンツビジネス 売上20億円 | 1人起業家のWebマーケティング | 高単価商品プロデュース | AI自動化コンサルタント | タイ🇹🇭パタヤ在住














