YOICHIRO TAKANASHI

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成長

高梨です、
昨日はビジネス×資産構築
と言う話をしましたが
昨日チームで話し合ったある内容を共有します。

では、本題へ。

昨日は新しいプロジェクトのミーティングがあって
色々と皆で話を進めていったんだけど
僕たちチームはコンセプト作りに時間を掛けて
しっかりまとめた上で構築に入るようにしている。

以前は合宿で膝を突き合わせて
一緒に温泉に入りながら3日間を過ごし
公私共に絆を深めながらプロモーションを遂行していた。

今は僕が移住してしまったりコロナの影響で
オンラインで行うことが増えたけど
またタイミングが来たら復活させたいと考えている。

そんな中、昨日もzoomで皆で集まり
コンセプト会議を行なっていたんだけど
その中で話し合った内容で印象深かったのが
差別化についての内容だった。

結論から言うと、
そもそも今回のプロジェクトでは
差別化をしないことになった。

え?プロモーションやる上で
競合との差別化は必須では?

とあなたは思ったと思う。
僕もミーティングをやる前までは
そう思っていたから当然そうなんだけど

正確には差別化をしないのではなく
別の形で展開をするという話になった。

詳しくは内部情報って事で伏せるけど
新たな考え方で結果として差別化を行う。

つまり、差別化しよう差別化しようと
競合の良いところや悪いところを研究して
その競合と差別化ばかりを考えるのではなく
違った形で結果として差別化できている状態を作る
と言うものだった。

意外とこれは目から鱗な考えで
振り返ってみると僕自身も運動や仕事でも
この考え方をやっていた事に気づいた。

それが言語化できていなかったと言うか
型に嵌めようとしていた自分がいて
改めてチームで話したことで気づかせてもらった。

僕は立場的にプロデューサーをやる事が多いけど
僕よりも優秀なチームメンバーがいて
話す度に勉強になり助けられている部分が大きい。

その度に成長できている実感もあり
自分自身の成長がまたチームへの価値提供になり
チーム全体が相乗効果で成長できている。

やはり1人でやるのとは全く違って
自分にはない考えやアイデアや実行力が
お互いを想像できない場所へ連れていってくれるんだよね。

早く行きたければ1人で行け
遠くに行きたければ皆で行け

と言う言葉があるように、
1人では早く行くことができたとしても
遠くに行くのは難しいと感じることが多い。

得意なことは自分がやれば良いし
苦手なことはそれを得意な人がやればいい

そして、それを可能にするチームを作り
最大限の力を発揮させる事こそが
プロデューサーの最大の仕事だと思っている。

もしあなたが1人でビジネスをやっているなら
ある程度まで1人でやりつつも
少しずつチームを組んでいくことをお勧めする。

僕も起業当初は1人で全てをやっていて
完全労働集約型にハマっていて
思考もそこで止まっていた事に暫く気づかなかった。

そこからチームで動くようになり
一気に自分の能力が開花したし
客観的な視点が更にそれを伸ばした。

やたらと人を増やしたりするのは違うけど
自分やチームにとって必要な人材は
これからも積極的に参加したもらいたい。

ぜひ、あなたがうちのチームに興味があれば
DM、メール、LINE等でご連絡ください。

もしかしたら近い将来、僕やチームメンバーと共に
あなたも新しいプロジェクトに参画して
一緒に成長できる仲間になっているかもですね^^

その時を楽しみに待っていますね!

『僕たちと一緒に成長しませんか?』

No DeFi! No Life!

では、本日も
勇気と情熱を持って全力で生きよう!

高梨

追伸:
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追伸2:
高梨の著書です
会社の鎖から自由になる『決断の練習』エクササイズ

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