「稼ぐことに必死な起業家ほど資産が残らない」——知らないと10年後に後悔する暗号資産・DeFi活用の3つの真実
8月に40℃超えの予報が出るほど日本の夏が年々過酷になっている。
今日、ニュースを見ていたら「8月初旬、関東甲信など40℃以上か」という見出しが目に入った。
気候が変わるスピードも、世界の経済が変わるスピードも、どんどん加速している。
ところで、あなたはいま「稼いでいるのに、なぜかお金が増えない」という感覚を持っていないだろうか?
コーチ・コンサル・セラピスト、あるいはひとり起業家として毎月それなりの売上を作れるようになった。でも気づいたら口座残高はいつも似たような数字で、老後の不安だけが積み上がっていく。
この記事を読めば、なぜ起業家が「稼ぐ」だけでは足りないのか、そして暗号資産・DeFi・Web3を使った資産運用をなぜ今すぐ始めるべきなのかが、具体的にわかる。僕が12年・20億円以上の事業を通じて実際に体験してきたことを、包み隠さず話す。
稼ぎ続けることと「資産が増えること」は別の話だ
起業家が陥りがちな「収入=資産」という錯覚
起業してある程度軌道に乗ると、毎月の売上が増えてくる。月100万、月200万、もしかしたらそれ以上になっている人もいるかもしれない。
でも正直に聞いてほしいんだけど、その売上のうち、実際に「あなたが働かなくても残り続けるお金」はどのくらいあるだろうか?
僕が独立した当初、企業のコンサルタントとして満員電車に乗り込んで仕事をしていた頃の話だ。当時は「稼いでいる」という感覚はあった。でも、稼いだお金はそのまま生活費と事業費に消えていった。稼げば稼ぐほど支出も増えて、口座残高はいつもギリギリの緊張感の中にあった。
これは、起業家に共通する「収入=資産」という錯覚だ。収入はあくまでフロー、つまり流れていくお金に過ぎない。資産というのは、あなたが寝ている間も、旅をしている間も、何かを生み出し続けてくれる「ストック」のことだ。
起業家の多くは、このフローを増やすことには必死になる。でもストックを積み上げることを後回しにしてしまう。その結果、10年後に「あれだけ稼いでいたのに、残っていない」という現実に直面する。
これは僕が実際に見てきた、コンサルやプロデュースをしてきた500人以上の起業家の中で、繰り返し繰り返し目撃してきたパターンだ。
アクション:今すぐ自分の口座を開いて、「今月稼いだお金のうち、何%が資産として残っているか」を計算してみてほしい。この数字が見えていないまま走り続けている人が、ほとんどだと思う。
日本円を持ち続けることのリスクを直視する
もう一つ、多くの起業家が気づいていないことがある。
それは「日本円で持ち続けること自体がリスクになっている」という現実だ。
今日のニュースにも出ていたけど、アメリカが日本に12.5%の関税を発動しようとしている。貿易摩擦、円安傾向、物価の上昇——これらは全部つながっている。日本国内で日本円だけを持っていると、知らないうちにお金の価値がじわじわと目減りしていく。
僕はタイに移住して7年目になるけど、この「通貨リスク」を肌で感じるようになったのは、実際に海外で生活し始めてからだった。バンコクに住んでいた頃、円とタイバーツの動きを毎日見ながら「ああ、日本円は思っているより脆いんだ」と体感した。
日本にいたときは、日本円がどれだけ価値を持っているかを疑うことすらなかった。でも海外に出てみると、通貨というのは国家の信用で成り立っているもので、その信用は永遠ではないとよくわかる。
銀行に預けておけば安心、と思っているかもしれない。でも今の日本の銀行金利はほぼゼロ。1000万円を1年預けても、受け取れる利息はコンビニのコーヒー1杯にもならない。その間に物価が2%上がれば、実質的にお金は減っている。
アクション:自分の総資産のうち、日本円以外の資産が何%あるかを書き出してみてほしい。もし「ほぼ全部が日本円」なら、それが最初に解決すべき課題だ。
暗号資産・DeFiが起業家にとって最強の「自動化資産」になる理由
DeFiとは何か——一言で言うと「銀行機能を仕組み化したもの」
ここで少し専門用語の話をする。でも難しくないから安心してほしい。
DeFi(ディーファイ)とは、Decentralized Finance(分散型金融)の略だ。
簡単に言うと「銀行がいなくても成立する金融の仕組み」のことだ。
従来の銀行では、あなたがお金を預けると、銀行がそれを使って運用して利益を得る。でもあなたに返ってくる金利はほぼゼロ。利益の大部分は銀行が取っていく。
DeFiでは、その「銀行が取っていた部分」があなたに直接返ってくる仕組みになっている。スマートコントラクトと呼ばれるプログラム(自動で動く契約書のようなもの)が、人間の代わりに取引を処理するから、中間にいる銀行や証券会社が不要になる。
その結果、年利5%〜20%以上のリターンを得られるプロトコル(仕組み)が数多く存在している。もちろんリスクはある。後で詳しく話す。でも「仕組み化・自動化」というコンセプトは、起業家が本業でやっていることとまったく同じ発想だ。
僕がコンテンツビジネスや講座ビジネスで実現してきた「寝ている間にも収益が入る仕組み」——DeFiはそれを資産運用の世界で実現してくれるツールだ。
アクション:まずは「Uniswap」「Aave」「Compound」といったDeFiプロトコルの名前をGoogleで検索して、どんなサービスなのかを眺めてみるだけでいい。知ることがスタートだ。
起業家が暗号資産を持つことで得られる「4つの自由」との相性
僕がビジネスの軸として大切にしているのが「4つの自由」だ。時間の自由、お金の自由、場所の自由、人間関係の自由——この4つが揃ったとき、人は本当に自分らしい人生を生きられるようになる。
暗号資産・DeFiは、この4つの自由と相性が驚くほどいい。
時間の自由について言うと、DeFiは24時間365日自動で動いている。株式市場は平日の昼間しか動いていないけど、DeFiのプロトコルは僕がパタヤのビーチで海に入っている間も、仲間と食事をしている間も、ひとりで旅している間も、止まることなく動き続けてくれる。
お金の自由については、本業の売上とは別に「資産からの収益」という柱ができることで、精神的な余裕が根本から変わる。僕が体験してきた中で、「収入の柱が複数ある起業家」と「1本しかない起業家」では、ビジネスの決断のスピードとクオリティが全然違う。余裕のある状態でこそ、いい判断ができる。
場所の自由については、暗号資産はスマートフォンとインターネットさえあればどこでも管理できる。タイにいても、ヨーロッパにいても、南米にいても関係ない。国境を越えても資産は動いてくれる。銀行口座のように「海外送金に5営業日かかります」という世界とは違う。
人間関係の自由については、Web3・暗号資産のコミュニティは世界中に広がっている。国籍も年齢も関係なく、価値観でつながれる人たちがいる。僕が世界55カ国を旅してきた中で感じてきた「国境を超えた仲間とのつながり」が、Web3の世界にも存在している。
アクション:「もし毎月の生活費の半分を資産収益でまかなえたら、自分はどんな決断ができるようになるか」を紙に書いてみてほしい。この問いを持つこと自体が、行動の起点になる。
「まだ早い」は最も危険な言い訳だ——始めるタイミングの話
資産運用を後回しにするコストを計算したことがあるか
「資産運用は、もっと稼げるようになってから始めよう」という言葉を、本当によく聞く。
でも正直に言うと、これは最も高くつく判断の一つだ。
複利の力というのは、時間が長ければ長いほど効果が大きくなる。年利10%で運用した場合、100万円が200万円になるのに約7年かかる。でも早く始めればその7年を前倒しにできる。逆に後回しにすれば、その7年分の恩恵を永遠に失う。
僕が24歳の頃、父が癌で急逝した。娘が生まれた4日後のことだった。父は9億円の借金を残していった。あの頃の僕には資産どころか、毎日を生き延びることで精一杯だった。引きこもり、うつ状態になって、自殺サイトを見ていた時期もあった。
その経験があるから、僕は「お金の問題は、先送りにするほど解決が難しくなる」ということを骨身にしみてわかっている。
起業を軌道に乗せるのに必死な時期があるのはわかる。でも「軌道に乗ったら始めよう」と思っていると、次は「忙しいから」「相場が不安定だから」「もう少し勉強してから」という別の理由が出てくる。
人間はいつでも「今じゃない理由」を見つけることに天才的だ。
アクション:今すぐ取り組める小さな一歩として、暗号資産取引所の口座を1つ開設してみてほしい。日本国内ではコインチェックやビットフライヤーが使いやすい。口座を持つだけでも、現実がグッと変わる。
リスクを正しく理解して「怖いから手を出さない」を卒業する
「暗号資産はギャンブルでしょ?」という声もよく聞く。
確かにリスクはある。価格の変動は激しいし、詐欺プロジェクトも存在する。DeFiには「スマートコントラクトのバグによるハッキング」というリスクもある。これは正直に伝えておく。
ただ、リスクがあることと「手を出してはいけない」は全く別の話だ。
起業そのものもリスクがある。コンサルタントとして独立することもリスクがある。でも、あなたはそのリスクを学んで、対策して、それでも踏み出してきたはずだ。資産運用も同じだ。
リスクを管理するための基本原則を3つ伝える。
1つ目は「全体の資産の10〜20%以内で始める」こと。生活費や事業資金には絶対に手をつけない。余裕資金だけで動かす。
2つ目は「分散する」こと。1つの通貨やプロジェクトに集中するのは危険だ。ビットコイン、イーサリアムという実績のある銘柄を軸にして、DeFiで運用する部分もいくつかのプロトコルに分ける。
3つ目は「長期目線を持つ」こと。短期の価格変動に一喜一憂するのは、投機家の発想だ。起業家として資産を積み上げるなら、5年・10年のタイムスパンで考える。ビットコインは過去10年で価格が数千倍になっている。もちろん過去の実績が未来を保証するわけじゃないけど、長く保有することでリスクが平均化されていくのは事実だ。
僕がパタヤで毎月の生活コストを大幅に抑えながら、本業の売上とは別に資産を積み上げられるようになったのは、この3つの原則を守り続けてきたからだ。
アクション:自分の総資産を書き出して、「暗号資産・DeFiに回せる余裕資金」を具体的な金額で決めてみてほしい。「いくらなら失っても生活に支障がないか」を基準にするといい。
パタヤから見えた「お金と自由」の本質
支出を減らしながら資産を増やすという戦略
タイ移住7年目になった今、僕の生活は東京にいた頃と比べて大きく変わった。
以前はバンコクを経て、今はパタヤに住んでいる。生活費は東京時代の3分の1以下になった。1年中ビーサンと短パンとタンクトップで過ごせる。服を買う必要もないし、誰も気にしない。海に入って、野良犬と遊んで、仲間と話して——それだけで、東京の高級タワーマンションにいたときより何倍もQOLが高い。
東京にいた頃、港区のタワーマンションに住んでいたことがある。「ここが成功の証だ」と思っていた時期があった。でも実際に住んでみたら、自分に合わないと気づいた。誰かの「成功の形」を真似して、疲れていたんだと思う。
タイに来て「幸せはすぐ足元にあった」と感じた。
この体験が資産運用にもつながっている。支出が減れば、同じ収入でも残るお金が増える。残ったお金を資産に変えていけば、複利で増えていく。そのサイクルが回り始めると、働き方の選択肢がどんどん広がっていく。
起業家にとって「支出のミニマル化」と「資産の最大化」はセットで考えるべき戦略だ。どちらか一方だけでは不十分だ。
アクション:今月の自分の支出を見直して「本当に必要かどうか怪しいもの」を3つリストアップしてみてほしい。その削減額を毎月の資産積立に回すことを考えてみてほしい。
AI×仕組み化×資産運用で「時間と場所の自由」を同時に手に入れる
僕が今、最も力を入れているのが「AI×コンテンツビジネス×仕組み化×自動化」の組み合わせだ。
本業でAIを使ってコンテンツを効率的に作り、それを自動化した仕組みで販売する。収益が入ったら、その一部を暗号資産・DeFiで運用する。DeFiは24時間自動で動いている。
つまり「本業の自動化」と「資産運用の自動化」を同時に走らせることで、僕がパタヤで仲間と過ごしていても、旅をしていても、複数の収益源が動き続けている状態になる。
これは夢の話じゃない。仕組みの話だ。
コーチやコンサルタント、セラピストとして活動しているあなたには、すでに「人の役に立てるコンテンツ」がある。そのコンテンツをAIを使って効率化して、自動化した仕組みで届けながら、生まれた利益を資産に変えていく。このサイクルを回すことが、4つの自由への最短ルートだと僕は本気で思っている。
アクション:今日から「本業で稼いだ利益の10%を自動的に資産に回す」というルールを自分に課してみてほしい。金額の大小じゃなく、「自動的に」というところが重要だ。仕組みにすることで、続けられる。
まとめ
今日の記事で伝えたかったことを3点にまとめる。
1つ目、稼ぐことと資産が増えることは別の話だ。収入はフロー、資産はストック。起業家として生き残るためには、フローだけでなくストックを積み上げる視点が不可欠だ。
2つ目、暗号資産・DeFiは「仕組み化・自動化」の発想を持つ起業家に最も相性のいい資産形成ツールだ。24時間・場所を問わず・自動で動いてくれるこの仕組みは、4つの自由と直結している。リスクを正しく理解して、小さく始めることが大切だ。
3つ目、「まだ早い」は最も高くつく言い訳だ。複利は時間が長いほど効果が大きくなる。今日の小さな一歩が、10年後の大きな差になる。
一言でまとめるなら、「稼ぐ力と資産を育てる力を同時に持った起業家だけが、本当の自由を手に入れられる」。
あなたには、その力を持てる素地がある。あとは一歩踏み出すだけだ。一緒に進んでいこう。
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます!
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高梨陽一郎@AI×自動化
4つの自由を手に入れる方法を発信 | メルマガ読者10万人 | コンテンツビジネス 売上20億円 | 1人起業家のWebマーケティング | 高単価商品プロデュース | AI自動化コンサルタント | タイ🇹🇭パタヤ在住














