高梨です、

アメリカ政府が６月１日には債務不履行になる恐れがあり

議会に対応を求める事態が発生しました。

何度もお伝えしている通り、既存の金融システムは

かなりマズい方向に向かっています・・・

では、本題へ。

これは今に始まった事ではなく

以前から警鐘を鳴らしている通りに

コロナ対策で行った金融政策のしっぺ返しが

予定通りに進んできている証拠。

今からアメリカが対策をするとしても

対処療法に過ぎず、この金融システム自体が

まともに機能することは難しいと思っている。

じゃあこれってアメリカだけの話なのかと言うと

そんな事はなくて、同じような金融政策をした

日本もいずれ同様の流れが来ると考えられる。

しかも日本政府が今行なっていることって

国内では社会保険料を上げたり

今後も税金を上げたり負担を増やしつつ

その血税を何に使っているかというと

海外を回って各国に資金援助していたりする。

正直国として機能しなくなるんじゃないかな？

それくらい危機感を持ってもいいくらいな状態なんだ。

じゃあ僕たちは何をすれば良いのか？

以前書いた通り、

「自分で収益を得る仕組みを作り

　そのお金を中央集権ではない場所で運用する」

これしか生き残る道はないんじゃないかと思っている。

今回のアメリカのデフォルトに関しては

崩壊の入り口にしか過ぎず、今後は立て続けに

銀行破綻・マイナス成長・リセッションと続くだろう。

もちろん日本もその影響を受けるはずだ。

それも遠い未来ではなく近い将来。

今年中には起こると考えられている。

これは脅しではなく、僕は2年くらい前から

ずっとこの話をしているしその通りに進んでいるから

きっとその未来も来るだろう。

しかもコロナが落ち着いたと見せかけて

次の新しいパンデミックや食糧危機

政府による完全管理社会が来るので

更に状況は苦しい方向へと進むと考えられる。

これを聞いてただの陰謀論だと流してしまえば

もしくは聞かなかった事にしてしまえば

その場は一瞬だけ楽になるかもしれない。

でもそれらが来てからではもう遅い。

だから僕はいち早く準備をして

中央集権型の社会から抜け出し

非中央集権型の生き方を選んだのです。

その方法は記載した通り、

・自分で収益を得る仕組み

・非中央主権型での運用

これしかないと思っています。

そんな危機感を感じたので明日から3日間

無料にてWebセミナーを見れるようにします。

非中央集権型の金融の世界を

まだ知らない人は必ずチェックしておいてください。

明日また配信します。

　

『あなたは対策できていますか？』

　

　

No DeFi! No Life!

　

では、本日も

勇気と情熱を持って全力で生きよう！

高梨

追伸：

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