YOICHIRO TAKANASHI

BLOG

世界55カ国を旅した起業家だけが知っている「ビジネスの本質」——旅先で出会った3人が教えてくれた、月収を10倍にした思考法

「一生懸命やっているのに、なぜか結果が出ない」

そう感じたことはないか?

コーチングをやっている、コンサルをやっている、セラピーをやっている。スキルも知識もある。でも収入が伸び悩んでいる。そんな状況に悩んでいる40〜60代の起業家は、本当に多い。

僕はこれまで500人以上の起業家・コンサル・コーチをプロデュースしてきた。その中でわかったことがある。結果を出せない人と出せる人の違いは、スキルでも才能でも努力量でもない。「ある思考の根本的な違い」にある。

そしてその真実を、僕は机の上では学ばなかった。旅先で出会った起業家たちが、教えてくれたんだ。

今日は世界55カ国を旅してきた僕が「旅先で出会った起業家から学んだビジネスの本質」を、余すことなく書く。読み終わったとき、あなたのビジネスに対する見方が根本から変わるはずだ。


第1の出会い——バリ島のヴィラで出会ったアメリカ人起業家が教えてくれた「売れる人・売れない人の本質的な違い」

「一番売れていたのは、最高のコーチではなかった」

世界一周の旅の途中、インドネシア・バリ島に立ち寄ったときのことだ。

プールのあるヴィラに泊まったとき、隣にアメリカ人の男性がいた。年齢は当時50代くらい。名前はマイクといった。話してみると、オンラインコーチングビジネスで年間数億円を稼いでいるという。

最初、僕は正直なめていた。「大げさに言っているだけだろう」と思っていた。でも話を聞いていくうちに、本物だとわかった。彼はパソコン1台、スタッフなし、物理的なオフィスなし。完全にデジタルだけで動かしていた。

「どうしてそこまで売れるんですか?」

僕が英語でそう聞いたとき、マイクはプールサイドのデッキチェアに寝転がりながら、こう言った。

「ジョー(彼は僕をそう呼んだ)、一番売れているコーチは、一番スキルが高いコーチじゃない。一番”見られている”コーチだ」

これが最初の衝撃だった。

彼が言いたかったのは、こういうことだ。コーチングやコンサルの世界では、「どれだけ優秀か」よりも「どれだけ多くの人に知られているか」の方が、売上に直結する。スキルは必要条件だが、十分条件じゃない。あなたの存在を知っている人が少なければ、どんなに素晴らしいサービスも売れない。

これはWebマーケティングで言う「集客力」の話だ。

実際に僕自身も痛感している。独立直後、企業コンサルをやっていた頃、満員電車に乗って足を使って営業していた。それなりに売れていたが、体力の限界があった。でもWebマーケティングを使って「コンテンツ」でまず知ってもらうようにしたとき、一気に状況が変わった。

寝ている間に問い合わせが来る。旅をしている間に申し込みが入る。これが「仕組み化」の力だ。

「コンテンツを作るのは一回、売れるのは何千回でも」

マイクはさらにこう続けた。

「僕は一度作ったコンテンツが、今も3年前と同じように売り続けている。時間を売るな、コンテンツを売れ」

時間を売るというのは、1時間セッションをして1時間分の収入を得るビジネスモデルのことだ。これは時間に上限がある以上、収入にも必ず上限がある。

一方、コンテンツを売るというのは、動画・テキスト・音声・講座——こうしたものを一度作れば、あとは何千人もの人に届き続ける。時間と収入が切り離される。これが「4つの自由」、つまり時間の自由・お金の自由・場所の自由・人間関係の自由につながる根本の仕組みだ。

今あなたがやっていることを振り返ってほしい。1対1のセッションが中心だとしたら、一度立ち止まって考えてみることをおすすめする。その時間を、コンテンツを作る時間に少しでも振り替えられないか?

今日からできる具体的なアクション:あなたがよく聞かれる質問を3つ書き出し、それに対する答えをnote記事か動画1本にまとめてみよう。これがコンテンツビジネスの最初の一歩だ。


第2の出会い——以前住んでいたバンコクのカフェで出会った日本人女性が教えてくれた「なぜ頑張るほど疲弊するのか」

マインドのエネルギーが枯渇したとき、ビジネスは止まる

タイ移住7年目の僕だが、最初の3年はバンコクに住んでいた。当時よく行っていたスクンビット近くのカフェで、ある日本人女性と話したことがある。

彼女の名前は仮にMさんとしよう。40代で、コーチングの資格を持っていた。聞くと、月に20〜30本のセッションをこなしていて、売上は月50万円ほど。傍から見れば十分に成功しているように見えた。

でも彼女の表情は暗かった。

「高梨さん、私、最近ずっと疲れていて。クライアントの問題を引き受けすぎて、自分が空っぽになっていく感じがするんです」

これは、コーチやセラピストに非常によくある話だ。「与え続ける」ポジションにいる人間が、自分のエネルギーを補充せずに動き続けると、必ずこうなる。

僕が伝えたのは、シンプルなことだった。

「Mさん、ビジネスは自分のエネルギーが満ちているときだけうまくいく。エネルギーが枯渇した状態でどれだけ頑張っても、クライアントにいいものは届けられない。まず自分を満たすことが最優先だ」

「非日常体験」がビジネスのブレイクスルーをもたらす理由

僕が世界55カ国を旅してきた理由のひとつが、まさにここにある。

旅は単なる観光じゃない。非日常に身を置くことで、普段は見えていないものが見えてくる。自分のビジネスを俯瞰できる。固定観念が崩れる。新しいアイデアが湧いてくる。

Mさんに「バンコクを出て、どこか2〜3日だけでも旅に出てみてください」と勧めた。彼女はタイ北部のチェンマイに行ってきた。そして戻ってきたとき、表情が全然違っていた。

「山の中のカフェで、ぼーっとしていたら、急にビジネスの方向性が見えてきたんです。1対1をやめてグループコーチングにシフトしようと思いました」

これが非日常体験の力だ。日常の慌ただしさの中では気づけなかったことが、非日常に身を置いた瞬間に一気に見えてくる。

実際にMさんはその後、グループ講座に移行し、月50万円から半年で月150万円に伸ばした。時間も体力も以前の半分以下なのに、収入は3倍になった。

これが「仕組み化」の威力であり、コーチ・コンサル・セラピストが次のステージに上がるための鍵だ。

今日からできる具体的なアクション:今月1泊でいいから、いつもと違う場所に行こう。温泉でも、海でも、山でも。スマホを見ずに過ごす時間を3時間作ってみる。そこでビジネスについてノートに書き出してみてほしい。


第3の出会い——パタヤのビーチバーで出会ったドイツ人起業家が教えてくれた「コミュニティが最強の資産になる理由」

「商品を売るな、仲間を集めろ」

現在僕が住んでいるパタヤ。ここで出会ったのが、ドイツ人のトーマスだ。50代のオンライン起業家で、ヨーロッパを中心にビジネスコミュニティを運営している。

ビーチバーでビールを飲みながら話したとき、彼が最初に言ったのがこれだった。

「Yoichiro、商品を売るのを一度やめてみろ。まず仲間を集めることに全力を注げ」

正直、最初は「それで食えるのか?」と思った。でも彼の話を聞いて、腑に落ちた。

彼がやっていることはこうだ。まず無料のコミュニティを作る。そこに「ある価値観を持った人」を集める。価値観が同じ人が集まると、そこには自然と信頼が生まれる。信頼が生まれた集団に、適切なタイミングで適切な提案をすると、高い確率で売れる。

これはDRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)の本質だ。DRMとは簡単に言うと、特定のターゲットに対して直接メッセージを届け、明確な行動を促すマーケティングの考え方だ。

トーマスのコミュニティには1,000人のメンバーがいる。広告費はほぼゼロ。でも毎月の売上は数千万円規模だという。理由は単純で、信頼が高いから成約率が異常に高い。

「人間関係の自由」が最後のピースだ

僕が「Kingdomコミュニティ」「Discoveryコミュニティ」を立ち上げてきた理由も、ここにある。

4つの自由——時間の自由・お金の自由・場所の自由・人間関係の自由。

最初の3つを手に入れても、人間関係の自由がなければ本当の意味で幸せじゃない。好きな人たちと、好きな場所で、好きな仕事をする。これが理想のライフスタイルの姿だ。

僕がパタヤのビーチで感じていることがある。ビーサン・短パン・タンクトップ。誰も気にしない。野良犬と遊びながら海を眺めて、仲間とただ話す。お金は大してかかっていないのに、東京のタワーマンションにいたときより、何倍も豊かだと感じている。

「幸せはすぐ足元にある」——これは本当のことだと、タイ移住7年目の今、確信している。

東京にいた頃の僕は、何かを追いかけ続けていた。もっと稼がなければ、もっといいものを持たなければ、もっといい場所に住まなければ——そうやって心を埋めようとしていた。でもタイに来て、必要なものが本当に少ないとわかった。支出はどんどん減って、それと反比例するように幸福度が上がっていった。

トーマスも同じことを言っていた。「ドイツにいたころ、僕は毎月稼いだお金をほとんど消費に使っていた。タイに来て、消費が極端に減った。その分を仲間への投資と体験への投資に使っている。それからビジネスが10倍になった」

コミュニティビジネスにAIを掛け合わせると何が起きるか

これは今、僕が実際にパタヤから動かしていることだ。

コミュニティを作る→信頼を育てる→コンテンツで価値提供する。この流れを手作業でやっていたら、体力と時間がいくらあっても足りない。でもAIをうまく使うと、コンテンツ作成・メッセージ返信・マーケティングの相当な部分を自動化できる。

AIはあくまで「道具」だ。使いこなすかどうかは人間次第。でもAIを使えば、ひとり起業家でも大きな組織と同じレベルの情報発信・コンテンツ生産が可能になる時代が来ている。

「AI×コンテンツビジネス×仕組み化×自動化」——この組み合わせが、40〜60代の起業家に今最も必要なことだと僕は思っている。

今日からできる具体的なアクション:今持っているSNSやLINEの読者リストを見直してみよう。そこにいる人たちはどんな価値観を持っているか?どんな悩みを持っているか?それを書き出すことが、コミュニティビジネスの第一歩だ。


旅から帰ってきたとき、ビジネスに対する見方が変わっていた

3人の起業家との出会いに共通していたことがある。

それは全員が「自分らしく生きることを最優先にした結果、ビジネスがうまくいった」という事実だ。

売れているから自分らしく生きられるのではなく、自分らしく生きることを選んだからビジネスが売れ始めた。この順番が大事だ。

僕が24歳で父を亡くしたとき、残されたのは9億円の借金という現実だった。引きこもり、うつ状態になり、最悪の状況もあった。でも子供の頃の夢だけは捨てられなかった。トムソーヤの冒険のように、仲間と世界を旅したい。その夢が僕を引き戻してくれた。

あの頃夢見ていたことを、今の僕はすべて現実にしている。世界55カ国を旅した。パタヤに住んでいる。仲間と冒険を続けている。

夢は諦めなければ、必ず現実になる。

そしてその夢を実現するためのツールが、今は揃っている。コンテンツビジネス・仕組み化・自動化・AI——これらを正しく使えば、40代・50代・60代からでも、人生は一気に加速する。


まとめ

今日の記事で伝えたかったことを3点にまとめる。

・1点目:売れるかどうかはスキルより「どれだけ知られているか」が先。コンテンツで自分を知ってもらう仕組みを作ることが最優先だ。

・2点目:体やエネルギーが枯渇した状態でどれだけ頑張っても限界がある。非日常体験が思考を解放し、ビジネスのブレイクスルーをもたらす。

・3点目:信頼あるコミュニティこそ最強の資産。AI×仕組み化を組み合わせることで、ひとり起業家でも「4つの自由」を手に入れることができる。

あなたが今どんな状況にいても、必ず次のステージへ行ける。旅先で出会った3人の起業家が教えてくれたように、正しい思考と正しい仕組みがあれば、人生はいつからでも変わるんだ。一緒に前へ進もう。


最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます!
今日の記事が少しでもあなたの参考になったなら、ぜひ僕の公式LINEにも登録してください。
LINEでは、AI×自動化の仕組み、4つの自由を手に入れるための具体的なステップを無料でお届けしています。
登録してくださった方には、今すぐ使える特典もご用意しています。

▶ 今すぐ無料登録する(特典あり)

ぜひ一緒に、理想のライフスタイルを手に入れよう!

高梨陽一郎@AI×自動化

4つの自由を手に入れる方法を発信 | メルマガ読者10万人 | コンテンツビジネス 売上20億円 | 1人起業家のWebマーケティング | 高単価商品プロデュース | AI自動化コンサルタント | タイ🇹🇭パタヤ在住

シェア
  • googleplus

高梨陽一郎公式メールマガジン

人生の質を10倍に高め、常にパワフルで『勇気』と『情熱』を持って人々に価値を与え続ける、高梨陽一郎の公式メールマガジン【パワーエキスパートマガジン】365日毎日配信中!人生の質を10倍に高め、常にパワフルで『勇気』と『情熱』を持って人々に価値を与え続ける、高梨陽一郎の公式メールマガジン【パワーエキスパートマガジン】365日毎日配信中!

LINE登録

ライン@に登録していただいた方にはここだけでしか聞けない超重要なお知らせをあなたにお届けします!ライン@に登録していただいた方にはここだけでしか聞けない超重要なお知らせをあなたにお届けします!

LINE@友達追加

今なら、LINE@特典プレゼント中!
今すぐご登録を!

LINE QRコード

LINEアプリを起動して、
[その他]タブの[友だち追加]
QRコードをスキャンします。