CTA
世界を旅するパワーエキスパートの高梨です。
成田空港から飛行機で、今年3度目のハワイに到着
先ほどランチを食べてホテルにチェックインしました。
今日からまた新たな冒険の始まりです。
仲間たちが続々とハワイへ集合しています。
では、本題へ。
昨日は大阪から帰って来て今年最後の
日本での仕事を片付けていざハワイへ。
成田空港に着き仲間と合流すると
嬉しそうな顔をした同志たちが
僕に大きなハグをして迎えてくれた。
『すごく嬉しかったぁ!』
『泣いちゃいましたぁ。。』
(ちなみに2人とも女性)
ん?なんだっけ?あ、そうか!
あることを思い出した。
そのあることとは・・・
ここでは伏せておくけど、、
そう既に物語は始まっていたんだ。
今回の物語は僕だけが主役ではなく
仲間たち皆が主役の内容になっていて
僕たちの普段の関係性や彼らがどう成長し
これからどこに向かっていくのか
そんなドキュメンタリーな内容になっている。
マーケティングやセールスの業界では
”CTA”という言葉を使うことがある。
これはCall to Action(コールトゥアクション)
の頭文字で、テレビ通販では電話を鳴らすために
このCTAという場面を重要視して番組を作る。
インターネットで言えば購入ボタン付近のこと。
つまり、人が何かを購入したりアクションするために
どんなことができるかを考えることが重要になる。
人がアクションをするときには必ず何かが起こる。
商品が欲しい!と思うときも
怒りがこみ上げてくるときも
涙を流すときも
お腹を抱えて笑うときも。
その何かとは、
”感情が動いた時”
だ。
人は感情が動くとアクションをするんだ。
では、その感情を動かすにはどうしたらいのか?
それは、”臨場感・リアリティ・ストーリー”
これらの要素が必要になる。
つまり、より臨場感やリアリティを持って
感情を動かすことによって人はアクションをしてしまう
ということになる。
例えば映画であれば、大きな画面に真っ暗な部屋
大きな音にロートゥハイのストーリーがあるから
その世界に入り込み、臨場感で人は涙したり感動したり
恐怖を感じて思わずアクションをしてしまう。
それが小さな画面で明るい部屋で小さな音で
最初から最後まで幸せでした、はい終わり
なストーリーだったら感動もなく感情も動かないよね。
もしあなたが誰かを喜ばせたい
気持ちを伝えたい、驚かせたい
あるいは自分の商品を買ってもらいたい
ビジネスの契約に結びつけたい
そう思っているなら、CTAを意識した方がいい。
例えばあなたがコーチでコーチングをクロージングする時
あなたは見込み客に対してどんな話をしているだろう。
彼らの感情に入り込んで共感できているだろうか?
彼らが臨場感を持って未来を描けているだろうか?
彼らの悩みや痛みに真剣に向き合っているだろうか?
あなたのその気持ちが相手に伝わり
あなたの商品を是非買わせて欲しい!
という状態に相手の感情が動く状態になれば
売り込みをしなくても自然とアクションをするんだ。
人の感情を動かす。
ただ、テクニックとかノウハウに走るんじゃなくて
真剣に相手のことを想い、感情に寄り添い
どちらかというとこちらがその感情に触れて
本気でこの人を救いたいと思えるかどうかが大事。
そうすればきっとあなたの真剣な想いに感動して
見込み客の感情も動いてアクションをするから。
今日からはそれを意識して
人と向き合ってみてくださいね。
『あなたはどんな時に感情が動きますか?』
是非、コメント・メッセージくださいね。
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